02日本のカブトムシの最近のブログ記事

カブトムシって日本ではちょっと自然の残っているところでしたら
何処の地域でも見られますし、
(最近では昔はいなかったはずの北海道でさえ珍しくなくなっているようです。)

それにスーパーなどで売られていたりして、
手に入れることも難しくなくなってしまっていますので、

すごい、とか思うこともあまりないのですが、

(しかも、外国産のヘラクレスやコーカサスなど大型のカブトムシもたくさん輸入されていて普通に見ることが出来るようになっていますしね。)

でも考えてみると凄い虫なんですね。

カブトムシはコガネムシ科カブトムシ亜科に属する昆虫を指します。
カブトムシ亜科は現在世界で約1300種ほど知られていますが、
普通私たちがカブトムシとしてイメージするような身体が大きく雄が大きな角を持っているのはその中でも真正カブトムシ族(Dynastini)に分類される約60種類ほどです。


この真正カブトムシ族(Dynastini)の分布を見ますと、

アジアと南米の赤道近くに多く生息し、アフリカにはケンタウルスオオカブトムシ一種のみ、ヨーロッバにはいません。

赤道近くに多いのですが、実はほとんどのカブトムシたちは暑さにも弱いようで、

ですからヘラクレス、ネプチューン、コーカサス、アトラスなどの大型のカブトムシは
「赤道近くの1000mクラスの高地」という狭い地域にしか見られない虫なのです。


日本のカブトムシは真正カブトムシ族(Dynastini)の中では中型くらいですが、

南は亜熱帯の沖縄から北は半年近く雪に覆われる北海道まで生息するというのは、
(日本以外ではフィリピンから中国、朝鮮半島にまで。)

真正カブトムシ族のなかでは圧倒的な環境適応力ですし、

先進国の都市部のすぐ近くでこれだけ大型のカブトムシが見られるというのもある意味凄いことなのです。

ヨーロッパの子供たちにはカブトムシは人気がないようです。

なぜなら身近にいないから(笑)

(ヨーロッバにはサイカブト類は生息しているようですが、これは害虫扱いなので・・・。)

北アメリカには白いカブトムシたちが数種類いるはずですが、人気は、どうなんでしょう?

日本人が虫が好きなのは昔からの文化なのでしょうが、

カブトムシがこれだけ身近にいることは日本の子供たちは幸せなんだと思います。

体長はオス30-54mm(角を除く)、メス30-52mmほどである。かつては日本最大の甲虫とされていたが、1983年に沖縄本島でヤンバルテナガコガネが発見され、その座を失った。

オスの頭部には大きな角があり、さらに胸部にも小さな角がある。この角は皮膚が発達したもので、餌場やメスの奪い合い時に使用する。ただし角の大きさには個体差があり、これは幼虫時の水分や栄養状態で決まるとみられている。一方メスには角はないが、わずかに頭部がとがり、脚が太く、鋭いとげが発達している。これは土中にもぐるために都合がよい。

なお、大型のカブトムシとしては珍しく角の枝分かれが大きい。 たいていの大型カブトムシは二股に分かれるか枝分かれしないかだが、 この種類だけは頭角が四股に分かれ、胸角も二股に分かれる。 そのため、闘争の際に相手を角で挟まず頭角をひっかけるだけで投げることもできる。

本州以南から沖縄本島まで分布し、日本以外にも朝鮮半島、中国、台湾、インドシナ半島まで分布する。北海道には人為的に定着した。

カブトムシ. (2006, 1月 24). Wikipedia, . Retrieved 18:15, 3月 29, 2006 from http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%82%AB%E3%83%96%E3%83%88%E3%83%A0%E3%82%B7&oldid=4305325

このアーカイブについて

このページには、過去に書かれたブログ記事のうち02日本のカブトムシカテゴリに属しているものが含まれています。

前のカテゴリは01カブトムシ日記です。

次のカテゴリは03世界のカブトムシです。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

ウェブページ

Powered by Movable Type 4.22-ja